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「公民館だより」好評 市川大門・上地区公民館
2009年2月10日
▲公民館だよりを手にする高取さん
 上地区公民館(市川大門、松下俊雄館長)は年1回、公民館だよりを発行しています。原稿は近隣住民から募集。掲載スペースが足りないほど多くの原稿が寄せられる年もあり、地域に浸透しています。現在、編集作業が進む2008年度たよりは「10年に1度の特別号」(担当者)で同館の活動団体を一堂に紹介しています。
 同公民館だよりは毎年3月1日に発行。1−2月に周辺の約600世帯に原稿を募集。内容は公民館活動の感想や要望、俳句やエッセーなど自由です。
小学生による夏休み工作教室の感想、地域の“古老”から聞いた古い言い伝えなど、バラエティーに富んだ原稿が毎年集まります。
 「投稿者は小学生や20代のお母さん、お年寄りなど幅広い。原稿が足りずに困ったことは今までありません」
 こう話すのは同館主事で募集や編集作業などを担当する高取めぐみさん。大きな字で読みやすいレイアウトを心掛け1000部印刷。各世帯や町内の公共施設などに配っています。
 本年度公民館だよりは、同館を拠点に活動しているダンスや手芸などの団体を紹介する内容。10年に1度行う企画です。高取さんは「参加希望者が増えたり、グループ間の交流が活発になれば」と期待しています。

2009年(以前の記事はこちら
12月25日
多くの人に歌う楽しさ広める
12月13日
ボールペンを使い年賀状の干支描く
12月4日
手染めのプリザーブドフラワー披露
11月25日
楽しく“絵本の運動会”
11月5日
神明の花火 クラフトで描く
10月27日
きれいな川へ1人で清掃活動
10月19日
昭和の名工が作った将棋駒を大切に保存
10月13日
町内から5人出場、元気に活躍
9月29日
園庭で野菜づくり楽しむ
9月18日
“忠猫”ゴンちゃん2つの家を行き来
9月4日
モデル夢見て習い事に励む
8月25日
子供の安全地域が守る
8月15日
雨の日の新聞ラップ 野菜作りに再利用
7月31日
40年前の名車 今も健在
7月26日
米留学中に描いた油絵 感謝込め祖父母に贈る
7月16日
宝石箱が“語る”心のふれあい
7月9日
油絵を始めて8年 芸術大めざし精進
6月29日
盆栽200鉢 45年一筋に
6月19日
田植え うまくできたよ!!
6月14日
コイが50匹以上に繁殖 地域住民の人気者に
5月25日
愛好家集い“脳トレーニング”
5月20日
舞台や映画、ドラマに大活躍
4月25日
お年寄りに“元気”プレゼント
4月20日
畳でさまざまな小物制作
4月16日
30年以上前のバイク今では「家族の一員」
3月21日
「たかた災害ボランティア」
3月16日
めざせインターハイ優勝
2月14日
われら登山仲間 八木八重子さん 丹沢忠行さん
2月2日
町のニュースを紹介 市川三郷町立図書館本館
1月25日
昭和30年代のレトロバイク 市川大門・笠井さん
1月17日
アマゴの「里親」小学生 市川大門・村上君
1月9日
桜並木に“モヤモヤ”  地域住民も見守るヤドリギ
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