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スモモ
 酸味と甘みのハーモニーが魅力のスモモ。県の生産量はモモ、ブ...(2022.7.1)

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楽しく学び知識深める  手話サークル神明
2015年4月27日
▲手話のゲームを楽しむ参加者
 手話サークル神明(塩脇徹代表)は、ゲームやイベントを楽しみながら手話を学んだり、福祉についての知識を深めたりしています。
 サークルには、障害の有無に関わらず、町内外の小学生から70代までの約30人が所属。毎週火曜の夜、町民会館で定例会をしています。この日は、テーマに沿った手話を1人ずつ順番に挙げていくゲームや、手話を使ったしりとりにチャレンジ。メンバーは、頭を悩ませながらも終始、和気あいあいとした雰囲気で取り組んでいました。
 定例会のほかにもバーベキューや納涼会、クリスマス会などを通じて互いにコミュニケーションを図り、座学とは違った視点から福祉の現状や課題に向き合っています。
 設立メンバーの一人で、上野に住む須藤きみ子さん(70歳)は「手話でいろいろな人とコミュニケーションが取れたらいいな、と立ち上げたサークル。楽しみながら学んでいます」と笑顔で話していました。
 サークルについての問い合わせは塩脇さん、電話0556・32・3145へ。

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