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富士山カメラの決定版!
本栖湖畔からの映像です。

09月17日 19時03分現在の映像

お知らせ

2021年9月13日
結成60年記念富士山環境美化功労者が決まりました

 富士山をきれいにする会は、結成60年記念富士山環境美化功労者2個人・7団体を発表しました。
 富士山と富士五湖周辺の環境美化に自主的に取り組み成果を上げていたり、富士山をきれいにする会の活動に積極的に参加している個人・団体などを顕彰するものです。新型コロナ感染拡大防止のため表彰式は行いません。
 被表彰者は次の通りです。おめでとうございます。 (順不同、敬称略)

 【表彰状】 
天野保吉(忍野村)
天野克行(忍野村)
山中湖村花を育てる会(高村須美子会長)
NPO法人富士山自然保護センター(古屋一哉理事長)

 【感謝状】
南都留連合婦人会(堀内洋子会長)
株式会社山梨中央銀行(関光良頭取)
中日本高速道路株式会社(宮池克人代表取締役社長CEO)
日本たばこ産業株式会社東京支社山梨支店(奈良忠克支店長)
NTT山梨グループ(横山明正・東日本電信電話株式会社山梨支店長)

2021年7月12日
5合目周辺を清掃 〜前期クリーン作戦2021〜

5合目付近の登山道で清掃作業をする参加者
5合目付近の登山道で清掃作業をする参加者

 富士山をきれいにする会は7月10日、山梨県側の富士山5合目周辺で「富士山環境美化前期クリーン作戦2021」を実施しました。当会構成団体の関係者約70人が参加。梅雨の晴れ間の青空の下、5合目ロータリー周辺や六合目に向かう登山道で清掃を行い、プラスチック容器や割れた瓶類など20`(可燃物10`、不燃物10`)と古タイヤ2本を回収しました。

回収したごみを分別する参加者
回収したごみを分別する参加者

 当会は今年結成60年を迎えます。2年ぶりに登山客を迎える世界文化遺産・富士山の環境保全のため、今後も活動を継続していきます。

2021年6月7日
Mt.富士ヒルクライム参加者らに環境美化を呼び掛け

富士北麓公園内に設けた特設ブース
富士北麓公園内に設けた特設ブース

 自転車ロードレース「第17回Mt.富士ヒルクライム」(本大会6月6日)の前日イベント「サイクルエキスポ」が6月5日、富士吉田市の富士北麓公園で行われました。富士山をきれいにする会は、会場の一角に特設ブースを設置し、参加選手らに富士山の環境美化を呼び掛けました。
 「環境に優しい乗り物である自転車のイベントを通じて、富士山の自然環境保護活動を推進する」という大会趣旨に賛同し、後援していることを紹介しながら、当会オリジナルグッズを配布しました。

2021年5月26日
活動の発展を祈願しました  〜富士山環境美化清掃開始奉告祭〜

奉告文を読み上げる野口英一理事長
奉告文を読み上げる野口英一理事長

 公益財団法人富士山をきれいにする会は26日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から20人が出席し、清掃活動の開始を告げるとともに、活動のさらなる充実を誓いました。
 神事では玉串を奉納した後、野口英一理事長が「今年、富士山をきれいにする会は結成から60年の節目を迎える。環境保護活動の先駆者として、運動の輪がより一層広がっていくことを願い、活動を推進する」と奉告文を読み上げました。

神前を掃き清める出席者の代表
神前を掃き清める出席者の代表

 出席者の代表は神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前の掃き初めをしました。関係者を代表し、富士吉田市の堀内茂市長は「今はまだ難しいが、新型コロナ収束後、北麓地域を訪れる観光客を美しい環境で迎えるため、安心安全な富士山の環境を守っていくことが大切。これからも活動を続けてほしい」とあいさつしました。

2021年5月19日
富士北麓地域にカンザンザクラなどの苗木1,165本を贈呈

渡辺喜久男町長に目録を手渡す野口英一理事長
渡辺喜久男町長に目録を手渡す野口英一理事長

 富士山をきれいにする会は5月19日、富士河口湖町・河口湖ステラシアターで、富士山環境美化植樹祭を開きました。地元7市町村と協力団体から約40人が出席。式典で野口英一理事長は「当会は今年設立60年を迎える。富士山の環境保護のため、今後とも協力をお願いしたい」とあいさつしました。続いて富士河口湖町の渡辺喜久男町長が「温暖化が懸念される中、植樹を通じて二酸化炭素削減を図っていきたい」と述べました。
 あいにくの雨天のため記念植樹は行いませんでしたが、野口理事長から7市町村と富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合を代表して、富士河口湖・渡辺町長に苗木の目録が手渡されました。
 1966年にスタートした当会の植樹活動は、今年で56回目を迎えます。本年度は、地元7市町村と吉田恩組にイロハモミジ、ミツバツツジなど合計1,165本の苗木を贈りました。これまでに贈呈した苗木の総数は8万4,778本になりました。

2021年3月1日
NEXCO中日本高速道路様から寄付金をいただきました

寄付金の目録を手渡す松本卓士所長(左)
寄付金の目録を手渡す松本卓士所長(左)

 NEXCO中日本高速道路株式会社様から、活動資金として20万円のご寄付をいただきました。
 3月1日、同社八王子支社大月保全・サービスセンターの松本卓士所長が、当会事務局のある甲府・山日YBS本社を訪れ、寄付金の目録をくださいました。松本所長は「新型コロナが終息し、富士山周辺に観光客・登山客が戻ってきた時に、気持ちよく過ごしてもらうための活動に役立ててほしい」と話しました。
 同社は当会主催の富士山環境美化クリーン作戦にもご参加いただいており、寄付は本年度で6回目となります。寄付金は富士山環境美化保全活動に活用させていただきます。
 ありがとうございました。

2020年11月9日
SUBARU様から寄付金をいただきました

 自動車大手の株式会社SUBARU様(本社・東京都渋谷区)から、清掃活動支援金として50万円をご寄付いただきました。
 当会が毎年9月に開催する「富士山環境美化後期クリーン作戦」出発式に合わせて贈呈式を行っていましたが、本年度は新型コロナウイルス感染症の影響で出発式を中止したため、このたびお振り込みいただきました。
 同社のご寄付は2014年から7年連続です。富士山と富士北麓地域の環境保全活動資金として、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

2020年10月27日
本年度の活動を奉告 清掃終了奉告祭

 富士山環境美化清掃終了奉告祭を10月27日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開きました。新型コロナ感染拡大防止のため、参加者を限定して神事のみ執り行いました。
 野口英一理事長のほか理事、評議員各1名が列席し、神職の祝詞に続き玉串を奉納しました。当会の構成団体が実施した本年度の清掃活動には、延べ65団体、2,670人が参加し、合計約3トンのごみを回収しました。神前に活動成果を奉告し無事を感謝するとともに、一日も早くこれまで通り登山・観光ができる環境が戻ることを祈念しました。

 なお、本年度の富士山環境美化功労者は次の2団体が選ばれました。今年は表彰式は行いませんが、それぞれ表彰状と記念の楯が贈られます。おめでとうございます。

・富士山アウトドアミュージアム(舟津宏昭代表・富士河口湖町)
・富士河口湖町建設安全協議会(渡辺文美会長・富士河口湖町)

2020年9月14日
新型コロナ禍 後期クリーン作戦を実施しました

 富士山をきれいにする会は9月11日、富士山5合目周辺で「富士山環境美化後期クリーン作戦2020」を実施しました。当会構成団体など18団体から74人が参加し、5合目駐車場やロータリー周辺でごみを拾いました。回収したごみは可燃物6`、不燃物4`、合計10`でした。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため一般参加者を募集せず、小人数で実施しました。また、例年行っている出発式は取りやめました。7月に予定されていた前期クリーン作戦を中止したため、本年度唯一の清掃活動でしたが、参加者に感染防止対策徹底に協力いただき、来年につながる活動となりました。

2020年5月27日
活動の充実を祈願し神事を執り行いました  〜清掃開始奉告祭〜

 公益財団法人富士山をきれいにする会は26日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。新型コロナウイルス感染予防のため、参加者を限定して神事のみを行いました。野口英一理事長のほか理事、評議員各1名が列席して、神職の祝詞に続き玉串を奉納し、清掃活動のさらなる充実を祈願しました。

 本年度は7月に予定していた前期クリーン作戦は中止が決定していますが、9月11日(金)の後期クリーン作戦は実施する予定です。詳細は決まり次第お知らせします。

2020年5月26日
シダレザクラの苗木など1,108本贈呈

 公益財団法人富士山をきれいにする会は5月21日までに、富士北麓地域の市町村などにシダレザクラなどの苗木1,108本を贈りました。
 5月21日に鳴沢村・活き活き広場で開催する予定だった富士山環境美化植樹祭を、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け中止とし、本年度は苗木配布のみを行いました。富士吉田市、富士河口湖町、西桂町、身延町、忍野村、鳴沢村、山中湖村と富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合に、ミツバツツジやアジサイなど希望した苗木を届けました。
 1966年にスタートした植樹事業は今年で55回目となり、当会が寄贈した苗木は累計8万3,613本になりました。

2019年12月24日
マリーナベイ・シッピング社様から寄付金をいただきました

寄付金を手渡す安藤亮一セールス・アシスタント
寄付金を手渡す安藤亮一セールス・アシスタント

 12月23日、マリーナベイ・シッピング社様から、活動資金として10万円の寄付をいただきました。同社はシンガポールを拠点に海運事業を展開しています。今年9月、海外の取引先が来日した際、有志9人で富士登山を実施。参加者から「富士山の環境保護のために何かできないか」と提案があり、参加者の募金とマリーナベイ・シッピング社の支出とを合わせ、当会へ寄付することを決められたそうです。
この日は同社セールス・アシスタントの安藤亮一様が甲府・山梨文化会館内の当会事務局に来社。「天候に恵まれご来光を拝むことができ、ギリシャやインドからの参加者にも喜んでもらえた。日本のシンボルである富士山の環境をこれからも守ってほしい」と話していました。
 いただいた寄付金は富士山環境美化保全活動に活用させていただきます。ありがとうございました。

2019年10月25日
本年度活動実績を神前に奉告〜清掃終了奉告祭

 富士山環境美化清掃終了奉告祭を10月25日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開きました。当会の構成団体が富士山5合目などで行った本年度の清掃活動には延べ236団体、1万5189人が参加し、合計26.4トンのごみを回収。神前に活動成果を奉告し、無事を感謝しました。
 奉告祭には富士北麓地域の市町村や各種団体から約50人が出席。神事を行った後、野口英一理事長が「日本で最も長く富士山の環境美化、環境保全を呼び掛けている団体として、ふさわしい展開ができた。さらに一層努力する」と、奉告文を読み上げました。
 出席者は、ほうきや熊手で拝殿前を掃き清め、清掃用具を神前に返納しました。出席者を代表して、富士河口湖町の渡辺喜久男町長が「活動への多くの参加に感謝している。これからも富士山を守る活動を推進していきたい」とあいさつしました。

 また本年度の富士山環境美化功労者として、富士吉田市の住民団体「入山川を美しくする会」(渡辺利夫会長)に野口理事長が表彰状と記念の楯を贈りました。

2019年9月17日
五合目で後期クリーン作戦実施 ごみ60`を回収

 富士山をきれいにする会は9月13日、富士山五合目周辺で「富士山環境美化後期クリーン作戦」を実施しました。各種団体や企業、地元市町村から29団体約280人が参加し、可燃物40`、不燃物20`、合計60`のごみを回収しました。
 清掃作業に先立ち、富士吉田・富士パインズパークで出発式を行いました。野口英一理事長は「夏山シーズン終了後のクリーン作戦は、富士山の大掃除の意味を持つ。きれいな富士山を後世に残すため、来年以降も協力してほしい」とあいさつ。また、地元市町村を代表して、渡辺喜久男富士河口湖町長が「あいにくの空模様だが、気を付けて作業してほしい」と激励の言葉を送りました。
 
 参加者は五合目に移動し、駐車場やロータリー、登山道に捨てられたペットボトルや空き缶などのごみを拾いました。出発式会場は小雨でしたが、五合目は時折晴れ間ものぞき、参加者は眼下に広がる雲海を見ながら作業しました。50年近くクリーン作戦に参加しているという男性は「昔に比べればごみは大幅に減ったが、登山道脇の斜面などにはまだごみがある。活動は継続しなければならない」と話していました。
 また、観光客への啓発活動として、当会オリジナルポケットティシュを配りました。

 

2019年9月17日
株式会社SUBARU様から寄付金をいただきました

 株式会社SUBARU様から、当会の活動支援金として100万円をいただきました。 
 9月13日、富士吉田市の富士パインズパークで行われた後期クリーン作戦出発式でセレモニーを行い、同社サステナビリティ推進部主査の田地政紀様=写真左=から当会の野口英一理事長に目録が手渡されました。同社からは6年連続でご寄付いただいております。また、当日は富士山五合目での清掃活動にも参加していただきました。
 今回いただいた寄付金は、富士山の環境保全活動に活用させていただきます。ありがとうございました。

2019年8月5日
富士山環境美化前期クリーン作戦を実施 92.9`のごみを回収しました

五合目周辺で清掃作業する参加者
五合目周辺で清掃作業する参加者

 富士山をきれいにする会は8月3日、山梨県側の富士山5、6合目と、分散会場となった鳴沢村で「富士山環境美化前期クリーン作戦2019」を実施しました。県内外の52団体・個人の約1500人が参加、合計92.9`のごみを回収しました。
 富士吉田市の富士北麓公園で行った出発式で野口英一理事長は「美しい富士山を後世に残していくため、引き続き活動に協力してほしい」とあいさつしました。
 出発式終了後、参加者は富士山5、6合目と鳴沢村のコースに分かれ、清掃活動をしました。富士山5、6合目の会場には約1100人が参加し、5合目ロータリーや登山道でたばこの吸い殻やペットボトルなど計70`(可燃物50`、不燃物20`)を回収しました。

なるさわ活き活き広場でゴミの分別をする参加者
なるさわ活き活き広場でゴミの分別をする参加者

 分散会場の鳴沢村では、約400人がなるさわ活き活き広場から道の駅なるさわを巡るコースで実施しました。参加者はごみを拾ったほか、道の駅を訪れた観光客に啓発用のポケットティッシュを配り、環境美化活動への協力を求めました。ごみは空き缶など計22.9`(可燃物19.4`、不燃物3.5`)を回収しました。

 参加者からは「ごみは少なくなっているが、環境保全の啓発活動は継続していくことが大切」との声が上がり、世界文化遺産・富士山の環境を守っていく決意を新たにしていました。

2019年6月10日
富士山の環境美化を呼びかけ〜第16回Mt.富士ヒルクライム〜

 自転車ロードレース「第16回Mt.富士ヒルクライム」(本大会6月9日)の前日イベント「サイクルエキスポ」が6月8日、富士吉田市の富士北麓公園で行われ、当会は参加選手らに富士山の環境美化を呼び掛けました。
 会場の一角に特設ブースを設置。「環境に優しい乗り物である自転車の競技大会を開催し、富士山の環境保護に対する意識を高めてもらう」というMt.富士ヒルクライムの大会趣旨に賛同し、後援していることを紹介しながら、富士山の環境美化を呼びかけるオリジナルのポケットティッシュを配布しました=写真。

2019年5月29日
活動の発展と成果を祈願〜富士山環境美化清掃開始奉告祭〜

 公益財団法人富士山をきれいにする会は28日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から約50人が出席し、清掃活動の開始を告げるとともに、活動のさらなる充実を誓いました。
 神事では玉串を奉納した後、野口英一理事長が「世界文化遺産である富士山には、国内外から多くの観光客が訪れている。今後も富士山の自然保護、環境美化活動の先駆者として運動の輪がより一層広がっていくことを願い、活動を推進する」と奉告文を読み上げました。
 出席者の代表は神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前の掃き初めをしました=写真。地元関係者を代表し、富士吉田市の堀内茂市長は「国内外から富士山を訪れる多くの観光客を気持ちよく迎えるため、きれいな環境を守っていくことが大切。これからも活動を続けてほしい」とあいさつしました。

2019年5月16日
富士北麓地域にミツバツツジなどの苗木1,106本を贈呈

西桂・小林千尋町長(右)に苗木を贈呈する野口理事長
西桂・小林千尋町長(右)に苗木を贈呈する野口理事長

富士山をきれいにする会は5月14日、西桂・すこやか交流館アークで、富士山環境美化植樹祭を開きました。地元7市町村と協力団体から集まった約80人が参加。あいにくの雨天のため三ツ峠さくら公園での植樹作業はできませんでしたが、野口英一理事長から西桂・小林千尋町長にミツバツツジの苗木が贈られました。
 また、昨年度、富士山環境美化功労者として表彰された、やまなし観光キャラバン隊長「武田菱丸」も出席し、苗木贈呈の手伝いをしました。
 当会の植樹活動は1966年にスタートし、今年で54回目を迎えました。この日贈呈されたミツバツツジ10本と合わせ、地元7市町村と富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合(吉田恩組)にイロハモミジ、アジサイなど合計1,106本の苗木を贈っており、今後各地域で植樹されます。 当会が市町村などに贈った苗木の総数は、本年度で8万2,505本になりました。
 なお、この事業は(公財)やまなし環境財団の助成を受けて実施しています。

2019年3月4日
NEXCO中日本グループ様から寄付金をいただきました

寄付金の目録を手渡す角谷俊彦所長(左)
寄付金の目録を手渡す角谷俊彦所長(左)

 NEXCO中日本グループ様から、活動資金として20万円の寄付をいただきました。
 3月1日、NEXCO中日本八王子支社大月保全・サービスセンターの角谷俊彦所長が、当会事務局のある甲府・山日YBS本社に来社。角谷所長は「2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、富士山周辺を訪れる人も増える。気持ちよく過ごしてもらうための活動に役立ててほしい」と話され、寄付金の目録をくださいました。
 同社は毎年、当会主催の富士山環境美化クリーン作戦にもご参加いただいており、寄付金は2015年から4回目となります。寄付金は富士山環境美化保全活動に活用させていただきます。
 ご寄付ありがとうございました。

2018年10月25日
本年度活動実績を神前に奉告〜清掃終了奉告祭

 富士山環境美化清掃終了奉告祭を10月24日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開きました。当会の構成団体が富士山5合目などで行った本年度の清掃活動には延べ157団体、1万8532人が参加し、合計22.1トンのごみを回収。神前に活動成果を奉告し、無事を感謝しました。
 富士北麓地域の市町村や各種団体から約60人が出席。神事を行った後、野口英一理事長が「日本で最も長く富士山の環境美化、環境保全を呼び掛けている団体として、ふさわしい展開ができた。さらに一層努力する」と、奉告文を読み上げました。
 出席者は、ほうきや熊手で拝殿前を掃き清め、清掃用具を神前に返納しました。出席者を代表して、富士河口湖町の坂本龍次副町長が「今後も関係団体が心を一つにし、富士山の景観保全と環境保護に努めていく」とあいさつしました。
 また本年度の富士山環境美化功労者として、県の観光PRキャラクター「武田菱丸」くんに野口理事長が感謝状を手渡しました。「武田菱丸」くんには前期クリーン作戦の会場で、登山者や観光客への啓発活動を行っていただきました。


▽富士山環境美化功労者表彰

・やまなし観光キャラバン隊長「武田菱丸」(やまなし観光推進機構)

2018年9月16日
株式会社SUBARU様から寄付金をいただきました

 株式会社SUBARU様から、当会の活動支援金として100万円をいただきました。
 9月14日、富士吉田市の富士北麓公園で行われた、後期クリーン作戦出発式の中でセレモニーを行い、同社のCSR環境部主幹の北晃様=写真右=から当会の野口英一理事長に目録が手渡されました。同社からは5年連続でご寄付いただいております。また、当日は富士山5合目での清掃活動にも参加していただきました。
 今回いただいた寄付金は、富士山の環境保全活動に活用させていただきます。ご寄付ありがとうございました。

2018年9月15日
シーズン後のごみ120`回収〜富士山環境美化後期クリーン作戦〜

 富士山をきれいにする会は9月14日、富士山5合目周辺で「富士山環境美化後期クリーン作戦」を行いました。各種団体や企業、地元市町村から31団体約300人が参加し、可燃物90`、不燃物30`の合計120`のごみを回収しました。
 富士吉田・富士北麓公園で出発式を行い、野口英一理事長は「後期は登山シーズン終了後の大掃除という意味を持つ。きれいな富士山を後世に残すため、引き続き協力してほしい」とあいさつ。地元市町村を代表して渡辺喜久男富士河口湖町長が「多くの人々の参加に感謝する。あいにくの天候だが清掃に取り組んでほしい」と激励しました。
 参加者は5合目に移動後、駐車場やロータリー、登山道に捨てられたペットボトルやたばこの吸い殻などを拾い、観光客への啓発活動としてごみの持ち帰りを呼び掛けるメッセージが書かれた当会オリジナルポケットティッシュを配りました。
 甲斐市の会社員(26)は「今年はごみが多いように感じた。今後も協力し、富士山をきれいにしたい」と話していました。

2018年8月5日
世界遺産をずっと美しく 〜富士山環境美化前期クリーン作戦〜

富士山5合目の清掃活動の様子
富士山5合目の清掃活動の様子

 富士山をきれいにする会は8月4日、山梨県側の富士山5、6合目と分散会場となった忍野八海周辺で「富士山環境美化前期クリーン作戦2018」を行いました。県内外の51団体・個人の約1600人が参加、合計約93`のごみを回収しました。
 富士吉田市の富士北麓公園で行った出発式で、野口英一理事長は「登山道はきれいになったが、一歩外れるとまだごみがある。美しい富士山を後世に残していくための活動に引き続き協力してほしい」とあいさつしました。
 出発式終了後、参加者は富士山5、6合目と忍野八海周辺に分かれ、清掃活動をしました。富士山5、6合目の会場には約1200人が参加し、5合目ロータリーや登山道でたばこの吸い殻やペットボトルなど計80`(可燃物50`、不燃物30`)を回収しました。

忍野八海周辺での清掃活動の様子
忍野八海周辺での清掃活動の様子

 分散会場の忍野村では、約400人が忍野中と忍野八海を往復するコースで実施しました。参加者はごみを拾ったほか、観光客に啓発用のポケットティッシュを配り、環境美化活動への協力を求めました。ごみは空き缶、ペットボトルなど計13`(可燃物8`、不燃物5`)を回収しました。
 参加者からは「ごみは少なくなっているが、美化活動は継続していく必要がある」との声が上がり、世界文化遺産登録から5年が経過した美しい富士山をきれいに残していくため、参加者は決意を新たにしました。

2018年6月10日
富士山の環境美化を呼びかけ〜第15回Mt.富士ヒルクライム〜

 15周年を迎えた自転車ロードレース「Mt.富士ヒルクライム」(本大会6月10日)の前日イベント「サイクルエキスポ」が6月9日、富士吉田市の富士北麓公園で行われ、当会は参加選手らに富士山の環境美化を呼び掛けました。
 会場の一角に、特設ブースを設置。「環境に優しい乗り物である自転車の競技大会を開催し、富士山の環境保護に対する意識を高めてもらう」というMt.富士ヒルクライムの大会趣旨に賛同し、後援していることを紹介しながら、富士山の環境美化を呼びかけるオリジナルのポケットティッシュやゴミ袋を配布しました=写真。

2018年6月2日
世界の宝「富士山」を後世に〜清掃開始奉告祭〜

 公益財団法人富士山をきれいにする会は6月1日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から約60人が出席し、清掃活動の開始を告げるとともに活動のさらなる充実を誓いました。
 神事では玉串などを奉納した後、野口英一理事長が「富士山は世界文化遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れている。今後も富士山の自然保護、環境美化活動の先駆者として運動の輪がより一層広がっていくことを願い、活動を推進する」と奉告文を読み上げました。
 出席者の代表は神社の神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前の掃き初めをしました=写真。地元関係者を代表し、富士吉田市の前田重夫副市長は「世界の宝になった富士山を後世に伝えることが我々に課せられた重要な責務。自然環境を守っていく活動を末永く続けてほしい」とあいさつしました。

2018年5月16日
富士北麓地域に桜、ツツジ、モミジなど1,109本を植樹

植樹する野口英一理事長(右)と忍野村の天野多喜男村長
植樹する野口英一理事長(右)と忍野村の天野多喜男村長

 富士山をきれいにする会は5月15日、忍野・二十曲峠で、富士山環境美化植樹祭を開きました。地元7市町村と協力団体から集まった約60人がフジザクラの苗木を記念植樹しました。
 当会の植樹活動は1966年にスタートし、今年で53回目を迎えました。野口理事長は「二十曲峠に初めて来たが大変美しい。今回はフジザクラを植えるが、数年後に名所になればうれしい」とあいさつし、地元を代表して忍野村の天野多喜雄村長は「植樹活動は、富士山の景観の強化や緑化に多大な貢献をしている」とあいさつしました。
 野口理事長が天野村長に苗木を手渡した後、参加者が手分けしてフジザクラを植えました。この日記念植樹した10本と合わせ、当会は地元7市町村と富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合(吉田恩組)にミツバツツジ、イロハモミジなど合計1,109本の苗木を贈っていて、今後各地域で植樹されます。
 当会が市町村などに贈った苗木の総数は、本年度で8万1,399本になりました。

二十曲峠から見た眺望
二十曲峠から見た眺望

2017年12月18日
NEXCO中日本グループ様から寄付金をいただきました

寄付金の目録を手渡す角谷俊彦所長(左)
寄付金の目録を手渡す角谷俊彦所長(左)

 NEXCO中日本グループ様から、活動資金として20万円の寄付をいただきました。
 12月18日、NEXCO中日本八王子支社大月保全・サービスセンターの角谷俊彦所長が、当会事務局のある甲府・山日YBS本社に来社。角谷所長は「中央自動車道を利用して富士山に登る人が多い。気持ちよく過ごしてもらうため保全活動に貢献したい」と話され、寄付金の目録をくださいました。
 同社は毎年、当会主催の富士山環境美化クリーン作戦にもご参加いただいており、寄付金は2015年より頂戴しています。寄付金は富士山環境美化保全活動に活用させていただきます。ご寄付ありがとうございました。

2017年10月25日
本年度の活動実績を神前に奉告〜清掃終了奉告祭

 富士山環境美化清掃終了奉告祭を10月25日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開きました。当会の構成団体が富士山5合目などで行った本年度の清掃活動には延べ182団体、1万4531人が参加し、合計約14トンのゴミを回収。神前に活動成果を奉告し、無事を感謝しました。
 富士北麓地域の市町村や各種団体から約50人が出席。神事を行った後、野口英一理事長が「日本で最も長く富士山の環境美化、環境保全を呼び掛けてきた団体としてふさわしい展開ができた。さらに一層、努力することを誓う」と、奉告文を読み上げました。
 出席者は、ほうきや熊手で拝殿前を掃き清め、清掃用具を神前に返納しました。出席者を代表して、渡辺喜久男富士河口湖町長が「世界文化遺産富士山を末永く保全していくために、来年も活動していきたい」とあいさつしました。
 また、富士山の環境美化活動に長年功績があった団体を表彰し、野口理事長が表彰状とクリスタル楯を手渡しました。

 ▽富士山環境美化功労者表彰

  ・東圓寺一隅を照らす会(忍野村)

2017年9月15日
株式会社SUBARU様から寄付金をいただきました

 株式会社SUBARU様から、当会の活動支援金として100万円をいただきました。
 9月15日、富士吉田市の富士北麓公園で行われた、後期クリーン作戦出発式の中でセレモニーを行い、同社の執行役員経営管理本部副本部長兼CSR環境部長の斎藤勝雄様=写真右=から当会の野口英一理事長に目録が手渡されました。
 また、同社は富士山5合目での清掃活動にも参加していただきました。ご寄付ありがとうございました。

2017年9月15日
夏山のごみ110`回収〜富士山環境美化後期クリーン作戦〜

 富士山をきれいにする会は9月15日、富士山5合目周辺で「富士山環境美化後期クリーン作戦」を行いました。各種団体や企業、地元市町村から34団体約400人が参加し、可燃物80`、不燃物30`の合計110`のごみを回収しました。
 富士吉田・富士北麓公園で出発式を行い、野口英一理事長は「富士山はきれいになったと言われているが、ごみがなくなったわけではない。来年以降も協力してほしい」とあいさつ。地元市町村を代表して渡辺喜久男富士河口湖町長が「多くの人の参加に感謝する。足元に注意しながら清掃活動をしてほしい」と激励しました。
 参加者は5合目に移動後、駐車場やロータリー、登山道に捨てられたペットボトルやたばこの吸い殻、捨てられた金剛づえなどを拾い、観光客への啓発活動としてごみの持ち帰りを呼び掛けるメッセージが書かれたポケットティッシュを配りました。
 甲府市の団体職員(30)は「登山道から一歩外れると多くのごみがあった。さらにきれいな富士山にするため、来年も参加したい」と話していました。

2017年8月5日
世界の宝を未来へつなぐ〜富士山環境美化前期クリーン作戦〜

富士山5合目の清掃活動の様子
富士山5合目の清掃活動の様子

 富士山をきれいにする会は8月5日、山梨県側の富士山5〜6合目と精進湖畔で「富士山環境美化前期クリーン作戦2017」を行いました。県内外の66団体・個人の約1600人が参加、合計約380`のごみを回収しました。
 富士吉田市の富士北麓公園で行った出発式で野口英一理事長は「登山道はだいぶきれいになったが、外れるとまだごみは少し残っている。富士山は今や世界のもの。後世に美しい状態で残す運動に協力してほしい」とあいさつしました。出発式終了後、参加者は富士山5、6合目と精進湖畔に分かれ、清掃活動をしました。
 富士山5〜6合目の登山道には大きなごみはほとんどありませんでしたが、小さなゴミは所々にあり、たばこの吸い殻やジュースの空き缶など計120`(可燃物70`、不燃物50`)を回収しました。

精進湖畔での清掃活動の様子
精進湖畔での清掃活動の様子

 精進湖畔でも多くの人がごみを拾いました。湖沿いの県道はごみが少なかったですが、湖畔は水位が下がっているため、湖底に隠れていたごみも多くあり、ペットボトルやタイヤなど計260`(可燃90`、不燃170`)を回収しました。
 10年以上参加しているという富士河口湖町の70歳の男性は「昔に比べ少なくなったが、まだまだごみはある」と話し、「富士山は地元住民にとって誇り。もっときれいになるよう地道な活動だが続けていかなければならない」と力を込めました。

2017年6月2日
富士山をきれいにする運動の発展を祈願〜清掃開始奉告祭〜

 公益財団法人富士山をきれいにする会は6月2日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から約60人が出席し、清掃活動の開始を告げるとともに活動のさらなる発展を誓いました。
 神事では玉串などを奉納した後、野口英一理事長が「富士山は世界文化遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れている。今後も富士山の自然保護や環境美化活動の先駆者として、運動の輪が広がることを願い、活動を推進していく」と奉告文を読み上げました。
 出席者の代表は神社の神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前の掃き初めをしました=写真。地元関係者を代表し、富士吉田市の堀内茂市長は「半世紀を超える活動により大自然を保全してきた。今後も活動を後世に伝えていかなければならない」とあいさつしました。

2017年5月16日
富士北麓地域に桜やツツジなど1,188本を植樹

 富士山をきれいにする会は5月16日、富士吉田・新倉山浅間公園で、富士山環境美化植樹祭を開きました。地元7市町村と協力団体から集まった約70人がソメイヨシノの苗木を記念植樹しました。
 当会の植樹活動は1966年にスタートし、今年で52回目を迎えました。野口理事長は「世界の富士山をきれいな状態で後世に残すため、今後も続けていきたい」とあいさつし、地元を代表して堀内茂富士吉田市長は「会の活動は半世紀を超え、富士北麓地域住民の環境美化に対する意識が変わった」とあいさつしました。
 野口理事長が堀内市長に苗木を手渡した後、参加者が手分けしてソメイヨシノを植えました。この日記念植樹した10本と合わせ、当会は地元7市町村と富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合(吉田恩組)にシダレザクラやミツバツツジなど合計1,188本の苗木を贈っていて、今後各地域で植樹されます。
 当会が市町村などに贈った苗木の総数は、本年度で8万290本になりました。

2016年10月26日
本年度の活動成果を神前に奉告〜清掃終了奉告祭

 富士山環境美化清掃終了奉告祭を10月26日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開きました。当会の構成団体が富士山5合目などで行った本年度の清掃活動には延べ254団体、1万5739人が参加し、計72トンのゴミを回収。神前に活動成果を奉告し、無事を感謝しました。
 富士北麓地域の市町村や各種団体から50人が出席。玉串奉てんなどの神事を行った後、野口理事長が「日本で最も長く富士山の環境美化・保全を呼びかけている団体にふさわしい活動ができました。一層努力することを誓います」と、奉告文を奏上しました。
 出席者は、ほうきや熊手で拝殿前を掃き清め、清掃用具を神前に返納しました。また、富士山の美化活動に長年、功績があった団体を表彰し、野口理事長が表彰状とクリスタル楯を手渡しました。
 
 ▽環境美化功労 表彰者

  ・河口湖町花を育てる会 様
  ・Vana H 株式会社 様
  ・大森直行 様
  ・大森六男 様
  ・渡辺真弓 様

2016年9月16日
山じまい後の富士山きれいに〜後期クリーン作戦〜

 富士山をきれいにする会は9月16日、富士山5合目〜6合目で「富士山環境美化後期クリーン作戦」を行いました。各種団体や企業、地元市町村から約400人が参加しました。
 富士吉田・富士北麓公園で出発式を行い、今村睦監事は「クリーン作戦は55年を迎え、登山道ではごみを見つけるのは難しいとまで言われるようになった。『富士山をきれいにしましょう』という呼び掛けを今後も続けていきたい」とあいさつ。地元市町村を代表して天野多喜雄忍野村長が「世界の宝である美しい富士山を次の世代に引き継ぐことが必要。活動を長く続けてほしい」と激励しました。
 参加者は5合目に移動した後、駐車場やロータリー、登山道に捨てられたたばこの吸い殻や空き缶などを拾い、可燃物90`、不燃物120`を回収しました。
 20年以上参加しているという笛吹市の主婦(71)は「昔に比べ、ごみは少なくなっている。富士山に対する美化意識が向上しているのではないか。美しい富士山を保てるよう今後も参加したい」と話していました。

2016年8月6日
可燃330`、不燃220`を回収〜第55回前期クリーン作戦〜

 富士山をきれいにする会は8月6日、山梨県側の富士山5〜6合目と山中湖、西桂町の三ツ峠で「富士山環境美化前期クリーン作戦2016」を行いました。
 県内外から約1700人が参加。富士吉田市の富士北麓公園で行った出発式で野口理事長は「今年で55回目を迎え、富士山のごみは減ってきている。これから先もきれいな状態の富士山を残していくため、活動をしていきたい」とあいさつしました。出発式終了後、参加者は富士山5、6合目と山中湖畔に分かれ、ごみ拾いをしました。富士山5〜6合目の登山道にはほとんどごみがありませんでしたが、可燃物90`、不燃物90`を回収しました。

 山中湖畔でも多くの人がごみを拾いました。近年、ウォータースポーツで人気の観光地ということもあり、人目に付きにくい場所には、ごみが多くあり、可燃240`、不燃130`を回収しました。
 5回目の参加となった甲府市の団体職員の男性(34)は「湖畔はきれいに見えたが、活動してみると思った以上にごみがあった」と感想。昨年までは富士山での活動だったといい、「富士山麓の掃除も大事だと実感した」と話していました。
 この日は、西桂町の三ツ峠周辺でも約200人が参加して清掃活動が行われました。

2016年5月24日
富士山美化活動の発展を祈願〜清掃開始奉告祭〜

 富士山をきれいにする会は24日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から約60人が出席し、活動のさらなる発展を誓いました。
 神事では玉串などを奉納した後、野口英一理事長が「富士山は世界文化遺産に登録され国内外から多くの観光客が訪れている。富士山の自然保護、環境美化活動の先駆者として、運動の輪がより一層広がっていくことを願い、活動を推進していく」と奉告文を読み上げました。
 参加者の代表は、ほうきや熊手を受け取り、拝殿前で掃き初めをしました=写真。地元関係者を代表し、富士吉田市の前田重夫副市長が「日本の象徴であり世界の宝となった富士山を美しいまま後世に伝えていくことが重要な責務。自然環境を守っていく活動を末永く続けていきたい」と堀内茂市長のメッセージを読み上げました。

2016年5月18日
富士北麓市町村に桜やモミジなど946本を植樹

 富士山をきれいにする会は18日、富士河口湖・西湖野鳥の森公園で、富士山環境美化植樹祭を開きました。地元7市町村と協力団体から集まった約50人がシダレザクラの苗木を記念植樹しました。
 当会は1966年に植樹活動をスタートし、今年で51回目。野口理事長は「富士北麓地域の緑化活動に貢献できていると自負ししている」とあいさつ。地元を代表して渡辺喜久男富士河口湖町長は「植樹を続け、富士山とともに緑あふれる地域を次世代に引き継ぐことが必要だ」とあいさつしました。
 野口理事長が渡辺町長に苗木を手渡した後、参加者が手分けしてシダレザクラを植えました。このほか、当会は地元7市町村にイロハモミジやアジサイ、ミツバツツジなど946本の苗木を贈っていて、各市町村で植樹されます。
 当会が市町村などに贈った苗木の総数は本年度で7万9,102本になりました。

2015年10月28日
本年度の活動成果を神前に奉告

 富士山環境美化清掃終了奉告祭を10月28日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開きました。当会の構成団体が富士山5合目などで行った本年度の清掃活動には延べ196団体、1万7,083人が参加し、計122トンのゴミを回収。神前に活動成果を奉告し、無事を感謝しました。
 富士北麓地域の市町村や各種団体から約60人が出席。玉串奉てんなどの神事を行った後、野口理事長が「日本で最も長く富士山の環境美化・保全を呼びかけている団体にふさわしい活動ができました。一層努力することを誓います」と奉告文を奏上しました。
 出席者は、ほうきや熊手で拝殿前を掃き清め、清掃用具を神前に返納しました。また、富士山の美化活動に顕著な功績があった5団体を表彰し、野口理事長が表彰状とクリスタル楯を手渡しました。
 
  ▽被表彰5団体
  ・一水工業
  ・英雅堂グループ
  ・シチズン電子
  ・真如苑青年会
  ・天理教山梨教区

2015年9月14日
夏山シーズン後の富士山すっきり〜後期クリーン作戦2015〜

 「富士山環境美化後期クリーン作戦2015」を9月11日、富士山5〜6合目で行いました。地元市町村をはじめ、県内外から38団体400人が参加。富士吉田市の富士北麓公園で出発式を行った後、一行はバスや乗用車で5合目に移動。5合目ロータリー周辺や6合目までの登山道を歩きながら、空き缶やペットボトルなどを拾い集めました。回収したゴミは105`(可燃80`、不燃25`)となりました。参加者は「富士山をきれいにしましょう」と書かれた黄色いタスキを掛けながら、登山客に富士山の環境美化を呼びかける当会オリジナルのポケットティッシュを配布し、美化啓発を行いました。

【今後の活動予定】
■富士山環境美化終了奉告祭
10月28日(水)午前11時〜
北口本宮富士浅間神社(富士吉田市)

2015年8月2日
2,000人が清掃、啓発活動に汗〜富士山環境美化前期クリーン作戦

2000人の熱気に包まれた出発式=富士吉田市の富士北麓公園
2000人の熱気に包まれた出発式=富士吉田市の富士北麓公園

 第54回「富士山環境美化前期クリーン作戦2015」を8月1日、開きました。県内外から70団体約2000人が参加し、清掃・啓発活動に汗を流しました。
 富士北麓公園で出発式を行った後、富士山5合目周辺〜6合目、西湖畔に分かれて一斉に清掃活動を展開。真夏の炎天下の中、参加者は汗をぬぐいながら一生懸命にゴミを拾い集め、可燃物100`(うち西湖30`)、不燃物60`(同30`)分のゴミを回収しました。
 近年、登山道のゴミは減少傾向にあり、とりわけ今年は回収量も少なかったです。参加者は、そろいの黄色いたすきを掛けながら、「美しい富士山をいつまでも。」「ゴミは持ち帰りましょう」の文字が入った当会オリジナルのポケットティッシュを登山者や観光客に配布し、環境美化啓発を呼びかけました。
 この日は、クリーン作戦の一環で、西桂町が主体となって同町の三ツ峠周辺でも200人が参加して清掃活動が行われました。

西湖畔でゴミを探す参加者=富士河口湖町西湖
西湖畔でゴミを探す参加者=富士河口湖町西湖

2015年5月26日
美化活動の発展を祈念〜清掃開始奉告祭

掃き初めをする出席者=富士吉田・北口本宮冨士浅間神社
掃き初めをする出席者=富士吉田・北口本宮冨士浅間神社

 富士山環境美化清掃開始奉告祭を5月26日、富士吉田市の北口本宮富士浅間神社で開きました。
 当会の構成団体から約60人が出席。玉串奉てんなどの神事を行った後、野口英一理事長が「富士山の環境美化活動の先駆者として、運動の輪が一層広がることを願い、活動を推進していく」と、神前に奉告文を奏上しました。
 出席者の代表らが神社の神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前を掃き初め。1年間の活動のさらなる発展と、無事を祈念しました。

2015年5月23日
富士北麓地域に苗木1110本を植樹〜山中湖村で第50回記念植樹祭

植樹をする野口理事長(右)と高村村長=山中湖花の都公園
植樹をする野口理事長(右)と高村村長=山中湖花の都公園

 第50回富士山環境美化植樹祭を5月22日、山中湖村の山中湖花の都公園で開きました。県や富士北麓の自治体、企業など当会の構成団体から約70人が出席し、大山桜の苗木を記念植樹しました。
 当会は1966年に植樹活動をスタートし、本年度でちょうど50回目。野口理事長が山中湖村の高村文教村長に苗木を手渡した後、参加者が大山桜10本を植えました。このほか、当会は地元7市町村と富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合にミツバツツジやアジサイ、しだれ桜など1110本を寄贈しており、それぞれの場所で植樹されます。
 今回の分を含め、50年間で7万8156本の苗木を植樹。野口英一理事長は「こつこつと植樹を続け、富士北麓地域の緑化に少しでも貢献できているのではないでしょうか」などとあいさつしました。

2014年9月10日
450人参加、80`分のゴミを回収〜後期クリーン作戦

5合目の登山道でゴミを拾う
5合目の登山道でゴミを拾う

 「富士山環境美化後期クリーン作戦2014」を9月9日、富士山5〜6合目周辺で行いました。地元市町村をはじめ、県内外から32団体450人が参加。富士河口湖町の県立富士ビジターセンターで行った出発式では、野口英一理事長が「クリーン作戦は半世紀以上続いている活動。美しい富士山をいつまでも残していきたい」とあいさつ。地元自治体を代表して富士河口湖町の渡邊凱保町長が「会の地道な努力が世界遺産登録に結び付いた。誇りを持って、会を発展させていきたい」と激励しました。
 この後、一行はバスや乗用車で5合目に移動。雲ひとつない青空の下、ロータリー周辺や6合目までの登山道を歩きながら、空き缶や空きビン、たばこの吸い殻などを拾い集めました。ゴミはほとんど落ちていませんでしたが、林や茂みまでくまなく目を光らせ、80`(可燃60`、不燃20`)分のごみを回収しました。また、参加者は「富士山をきれいにしましょう」と書かれたそろいの黄色いタスキを掛けながら、登山者や観光客に富士山の環境美化を呼びかけるウエットティッシュを配布し、美化啓発を行いました。
 幼児から年配の方まで、参加者の皆さまのご協力によって事故なく無事に終えることができました。ありがとうございました。

出発式の様子
出発式の様子
孫と参加されたご家族
孫と参加されたご家族
回収したゴミをスタッフに手渡す
回収したゴミをスタッフに手渡す

【今後の活動予定】
■富士山環境美化終了奉告祭
10月29日(水)午前11時〜
北口本宮富士浅間神社(富士吉田市)

2014年8月4日
可燃130`、不燃90`のごみ回収■環境美化呼びかけ〜前期クリーン作戦

清掃活動を終え、スタッフにごみを手渡す参加者=富士山5合目
清掃活動を終え、スタッフにごみを手渡す参加者=富士山5合目

 富士山をきれいにする会は8月2日、「富士山環境美化前期クリーン作戦2014」を開きました。県内外から74団体約1700人が参加しました。
 富士北麓公園で出発式を行った後、富士山5合目周辺〜6合目、精進湖畔に分かれて一斉に清掃活動を展開。真夏の炎天下の中、参加者は汗をぬぐいながら一生懸命にごみを拾い集め、可燃物130`(うち精進湖80`)、不燃物90`(同30`)分のごみを回収しました。
 近年、登山道のごみは減少傾向にありますが、今年は特にごみが少ない印象でした。参加者は、そろいの黄色いたすきを掛けながら、「美しい富士山をいつまでも。」「ゴミは持ち帰りましょう」の文字が入った当会オリジナルの汗ふきシートを登山者や観光客に配布し、環境美化啓発を呼びかけました。
 この日は、クリーン作戦の一環で、西桂町が主体となって同町の三ツ峠周辺でも清掃活動が行われました。

参加者の熱気に包まれた出発式=富士北麓公園
参加者の熱気に包まれた出発式=富士北麓公園
登山道でごみを拾う参加者
登山道でごみを拾う参加者
精進湖畔で清掃活動に励む参加者
精進湖畔で清掃活動に励む参加者

2014年5月16日
富士北麓に苗木1,256本を植栽〜鳴沢村で植樹祭式典

 富士山をきれにする会は5月16日、鳴沢村の鳴沢活き活き広場で富士山環境美化植樹祭を開きました。地元市町村や協力団体などから約70人が出席。式典を行った後、雄大な富士山を見渡せる芝生広場の脇にシダレザクラの苗木10本を植栽しました。
 当会は構成団体である富士北麓の8市町村などにサクラやモミジなどの苗木計1256本を配布。植樹祭会場のほかにも、各団体がそれぞれ植栽を行いました。
 植樹祭は1966年(昭和41)から始め、今回で49回目。今回を含め、これまでに7万7046本の苗木を植栽しています。植樹した苗木が立派に成長し、地元住民や観光客に親しまれることを願っています。

2013年10月29日
活動実績を神前奉告〜平成25年度富士山環境美化清掃終了奉告祭

本年度の活動実績を神前に奉告する野口英一理事長
本年度の活動実績を神前に奉告する野口英一理事長

 富士山をきれいにする会は10月29日、富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で富士山環境美化清掃終了奉告祭を開きました。この日は、雨模様となり、社殿の中で執行。富士北麓の市町村や各種団体から約40人が出席し、当会の野口英一理事長が本年度の活動が平穏無事に終了したことを神前に奉告しました。
 本年度は8月3日の前期クリーン作戦、9月10日の後期クリーン作戦を中心に、延べ255団体、1万5335人が清掃活動に参加し、計57トンのごみを回収。野口理事長は「日本で最も長く富士山の環境美化、保全を呼び掛けている団体として、それにふさわしい活動ができた。一層努力することをお誓い申し上げる」と奉告しました。
 この後、出席者の代表が熊手やほうきで神前を掃き清め、神社に清掃用具を奉納。山中湖村の高村文教村長が「会の力を借りながら、世界遺産によりふさわしい地域にしていきたい」と祝辞を述べました。
 

神前を掃き清める出席者
神前を掃き清める出席者

また、本年度の美化功労者として4団体、3個人を表彰しました。
 本年度美化功労の被表彰者は次の通りです。
【団体・感謝状】
陸上自衛隊北富士駐屯地
【団体・表彰状】
NPO法人富士山クラブ
山中湖漁業協同組合
富士五湖観光船協会山中湖支部
【個人・感謝状】
天野重光(所属・忍野村)
椙浦 強(同・富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合)
小林克広(同・富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合)

2013年9月10日
山じまい後の富士山すっきり〜後期クリーン作戦2013

ゴミ袋は満杯に
ゴミ袋は満杯に

 富士山をきれいにする会は9月10日、「富士山環境美化後期クリーン作戦2013」を行いました。夏登山のピークを終えた「山じまい」後の富士山をきれいにするべく、県や地元市町村、観光団体、民間企業など30団体・個人計350人が参加。朝から雲が多く天候が心配されましたが、参加者の皆様の熱意が通じたのか、時折小雨が混じる程度で済みました。
 富士河口湖・県立富士ビジターセンターで出発式を行った後、一行は富士山五合目へ移動。「富士山をきれいにしましょう」の文字が入ったそろいの黄色いタスキを掛けながら、五合目〜六合目を中心に一斉清掃活動を展開しました。年々ゴミが減ってきている富士山ですが、参加者はゴミ袋やトングを手に、隅々までくまなく目を光らせ、可燃物70`、不燃物80`、合計150`分のゴミを回収しました。
 

出発式で意欲満々の参加者
出発式で意欲満々の参加者
自衛隊の皆様は斜面で清掃
自衛隊の皆様は斜面で清掃
小学校も参加。ゴミをしっかり分別
小学校も参加。ゴミをしっかり分別

 また、清掃活動に加え、環境美化を啓発するための当会オリジナルステッカーや環境に優しい素材で作ったクリーンバッグを登山者らに配布し、環境美化を呼び掛けました。この日は、富士吉田市環境事業協同組合と同市が、前期クリーン作戦時に引き続き、富士山周辺の不法投棄パトロールを実施しました。6月の世界文化遺産登録を受けての意識の向上からか、今回は特にゴミ量が少ない印象がありました。美しい富士山を後世に引き継いでいけるよう、当会はこれからも皆様のご協力を得ながら活動していきます。

2013年8月3日
祝☆世界遺産!!前期クリーン作戦に1800人参加

「美しい富士山をいつまでも」―。ステッカーを配り、環境美化を呼びかけました=富士山5合目
「美しい富士山をいつまでも」―。ステッカーを配り、環境美化を呼びかけました=富士山5合目

 富士山をきれいにする会は8月3日、「富士山環境美化前期クリーン作戦2013」を開きました。富士山の世界文化遺産登録後、初のクリーン作戦とあって、県内外から例年より多い66団体約1800人が参加しました。
 富士北麓公園で出発式を行った後、富士山5合目周辺、河口湖畔に分かれて一斉に清掃活動を展開。炎天下の中、参加者は額に汗を光らせながら一生懸命にごみを拾い集め、可燃物・不燃物ともに150`分のごみを回収しました。さらに、「美しい富士山をいつまでも」のロゴが入った当会のオリジナルステッカーとクリーンバッグを登山者や観光客に配布し、ごみの持ち帰り・環境美化啓発を呼びかけました。
 この日は、クリーン作戦の一環で、西桂町が主体となって同町の三ツ峠周辺でも清掃活動が行われたほか、富士吉田市環境事業協同組合と同市は不法投棄パトロールを実施し、不法投棄されたタイヤなどを回収。富士河口湖町の東海遊歩道などでは、日本テレビ系列「24時間テレビ」の関連事業「富士山をきれいにするプロジェクト」が行われ、山林内のごみを拾いました。
 清掃活動終了後の参加者の充実感に満ちた表情と、少し日に焼けた顔がとても印象的でした。これからも、富士山の環境美化啓発にご協力をお願いします m(_ _)m

出発式会場は参加者の熱気にあふれていました=富士北麓公園
出発式会場は参加者の熱気にあふれていました=富士北麓公園
一生懸命ごみ拾い。草の中も見逃しません=富士山5合目
一生懸命ごみ拾い。草の中も見逃しません=富士山5合目
可燃、不燃、ビン・缶…拾ったごみはしっかり分別=河口湖畔
可燃、不燃、ビン・缶…拾ったごみはしっかり分別=河口湖畔

2013年5月15日
西桂町・三ツ峠グリーンセンターで富士山環境美化植樹祭

 富士山をきれいにする会は5月15日、西桂町の三ツ峠グリーンセンターで富士山環境美化植樹祭を開きました。地元市町村や協力団体など約60人が参加。同会は地元市町村などへミツバツツジ、ヤマモミジ、アジサイなどの苗木1,388本を配布し、各地で植栽を進めます。

2012年9月7日
富士山環境美化後期クリーン作戦2012

 富士山をきれいにする会は9月7日、「富士山環境美化後期クリーン作戦2012」を行いました。県や地元市町村、観光団体、民間企業など21団体、約400人が参加しました。
 富士河口湖町の県立富士ビジターセンターで出発式を行った後、富士山五合目周辺で清掃活動を実施。可燃物160`、不燃物140`、合計300`のごみを集めました。清掃活動に加え、登山客や観光客に環境美化を啓発するための生分解性ビニールを使ったクリーンバッグの配布も行いました。
 また今回は、株式会社ケーアイ・フレッシュアクセス様から「富士山バナナ」の提供がありました。「富士山バナナ」は、富士山の世界文化遺産登録を目指す活動を応援するため、売り上げの一部が富士山基金に充てられるものです。この日はバナナの生産・輸入を手掛ける株式会社ドール営業本部様にバナナを届けていただき、参加者に配布しました。

出発式の様子
出発式の様子
回収したごみ
回収したごみ
「富士山バナナ」の配布
「富士山バナナ」の配布

2012年8月11日
世界遺産登録に向けた前期クリーン作戦。平野文科大臣も参加

観光客にクリーンバッグを手渡す平野文科大臣
観光客にクリーンバッグを手渡す平野文科大臣

 富士山をきれいにする会は8月11日、「富士山環境美化前期クリーン作戦2012〜世界遺産登録に向けた富士山クリーン大作戦〜」を行いました。富士山の世界遺産登録に向けた機運を高めるため、静岡県側も連携して清掃活動を同日実施しました。山梨県側には国や県、地元市町村、観光団体、民間企業、一般ボランティアなど54団体、約1,600人が参加。平野博文文部科学大臣、南川秀樹環境事務次官も出席しました。
 富士吉田市の富士北麓公園で出発式を行った後、富士山五合目周辺と河口湖畔に分かれて清掃活動を実施。日本テレビ系列「24時間テレビ」の関連事業として募集したボランティアによる清掃事業「富士山をきれいにするプロジェクト」も河口湖林道沿いで活動しました。また、清掃活動に加え、環境美化を啓発するための生分解性ビニールを使ったクリーンバッグや、世界遺産登録をPRする缶バッジを登山客や観光客に配布しました。
回収したごみは、富士山五合目周辺で可燃物120`、不燃物80`、河口湖畔では可燃物35`、不燃物25`、24時間テレビボランティアは可燃物5`、不燃物20`。合計285`のごみを集めました。
 後期クリーン作戦は9月7日(金)に行います。

富士北麓公園で行われた出発式
富士北麓公園で行われた出発式
富士山五合目での清掃活動
富士山五合目での清掃活動
ごみの回収の様子
ごみの回収の様子

2012年8月4日
西桂町の三ツ峠でクリーン作戦。174人が参加

 「富士山環境美化前期クリーン作戦2012」の分散実施として、西桂町・三ツ峠の清掃を8月4日に行いました。町の職員やボランティアなど174人がごみ拾いや草刈りを行いました。

2011年8月6日
江田環境大臣を迎え結成50年記念クリーン作戦。記念式典、講演会も

富士北麓公園での出発式の様子
富士北麓公園での出発式の様子

 富士山をきれいにする会は8月6日、「富士山をきれいにする会結成50年記念〜富士山環境美化前期クリーン作戦2011」を行いました。江田五月環境大臣をはじめ、県や地元市町村、観光団体、民間企業など56団体、一般ボランティアを含め約1,900人が参加しました。富士吉田市の富士北麓公園で出発式を行った後、富士山5、6合目周辺と山中湖周辺、西桂町の三ツ峠3カ所で清掃活動を行いました。日本テレビ系列「24時間テレビ」の関連事業として募集したボランティアによる清掃事業「富士山をきれいにするプロジェクト」も中の茶屋で活動。富士山5、6合目では可燃物100`、不燃物120`、山中湖周辺では可燃物30`、不燃物20`、24時間テレビボランティアは可燃物25`、不燃物14`の合計309`のごみを集めました。清掃活動に加え環境美化をPRするため、登山客や観光客に生分解性ビニールを使ったクリーンバッグを配りました。午後は江田環境大臣や横内正明山梨県知事らを招いた記念式典を富士吉田市の富士山アリーナで開き、美しい富士山を今後も守り続けていくことを誓いました。また、作家で環境保護活動家のC.W.二コル氏を招いた記念講演を同所で開き、二コル氏が富士山の魅力などについて映像を交えながら語りました。なお、後期クリーン作戦は9月9日(金)に行います。

富士山五合目でのごみ拾い
富士山五合目でのごみ拾い
山中湖畔での清掃活動
山中湖畔での清掃活動
記念式典であいさつする江田環境大臣
記念式典であいさつする江田環境大臣

2011年4月1日
公益財団法人に移行しました

 財団法人富士山をきれいにする会は4月1日、公益財団法人に移行し、公益財団法人富士山をきれいにする会になりました。引き続き、ご協力をお願いします。

2008年11月18日
富士山憲章制定10周年記念フォーラムで表彰受ける

 富士山憲章制定10周年記念フォーラムが11月18日、富士吉田市のハイランドリゾート ホテル&スパで開かれ、山梨・静岡両県の市町村や環境保全団体の関係者ら約300人が出席。富士山をきれいにする会は、富士山の環境保全活動に功績があった団体として表彰を受けました。