情報発信
山梨日日新聞社
編集局スポーツ報道部
2020年入社
山梨県内のスポーツを取材します。私の所属するスポーツ報道部は記者4人体制で、それぞれ野球やサッカーなどの担当があります。私は2024年からJリーグのヴァンフォーレ甲府を担当するようになりました。練習で注目される選手や、試合の内容について取材し、記事にします。ヴァンフォーレだけでなく、高校野球や少年サッカー、ゴルフ、ママさんバレーなど、県内のスポーツを網羅しています。
ある1日のスケジュール
ヴァンフォーレ甲府の練習を取材します。
練習場から会社までに昼食を済ませます。
社食でいただきます。
原稿を書いたり、確認したり、夜の取材に出たりします。
夜更かしが多いです。
感覚を裏付け、言葉にする
社内外の人から「いい記事だった」と言ってもらえるのは、もちろんうれしいですし、仕事のモチベーションになります。ただ、個人的に特にやりがいを感じるのは、自分の中でしっくりくる表現やフレーズを記事に落とし込めたときです。新聞は事実を正確に伝えるものですが、スポーツ取材では記者の感覚に基づいて選手や監督に取材を始め、裏付けして記事を書くことが多いです。編集局のほかの部署に比べ、表現の幅が広いので、やりがいを感じています。
警察取材で鍛えられた日々
入社2年目、社会部で警察取材を担当した1年間は濃密でした。小さな「町ネタ」から社会問題まで幅広く扱う部署です。警察を担当しているので、当然、事件、事故が起これば取材に足を運びます。夜中に先輩からの電話で目を覚まし、家を飛び出したことも一度や二度ではありません(笑)。また、私が担当していた時期は例年以上に事件が多く、朝から晩まで同僚、先輩と取材に明け暮れました。ただ、新聞記者としての基本動作や考え方、多少のことでは、へこたれないメンタリティーが身につきました。
想像以上に自由!
想像以上に、自由度が高いと感じました。編集局では部署によって、取材する分野はさまざまで、一人一人の時間の使い方も異なります。出社する時間も決まりはありませんし、常にデスクに座っている必要もありません。自分で時間をコントロールできる部分が大きいので、私は一気に仕事を片付ける日と、なるべく早く帰る日を分けて働くようにしています。
ゴルフと音楽の休日
少し前までもっぱら寝て過ごしていました(笑)。ただ、上司のすすめで1年ほど前からゴルフを始め、少しずつアクティブになってきました。音楽が好きで、ライブに行くこともあります。大学時代は軽音サークルでベースを担当。ギターも練習しようと4年ほど前に購入しましたが、今では部屋の隅に置かれています…。