2016年8月6日
可燃330`、不燃220`を回収〜第55回前期クリーン作戦〜

 富士山をきれいにする会は8月6日、山梨県側の富士山5〜6合目と山中湖、西桂町の三ツ峠で「富士山環境美化前期クリーン作戦2016」を行いました。
 県内外から約1700人が参加。富士吉田市の富士北麓公園で行った出発式で野口理事長は「今年で55回目を迎え、富士山のごみは減ってきている。これから先もきれいな状態の富士山を残していくため、活動をしていきたい」とあいさつしました。出発式終了後、参加者は富士山5、6合目と山中湖畔に分かれ、ごみ拾いをしました。富士山5〜6合目の登山道にはほとんどごみがありませんでしたが、可燃物90`、不燃物90`を回収しました。

 山中湖畔でも多くの人がごみを拾いました。近年、ウォータースポーツで人気の観光地ということもあり、人目に付きにくい場所には、ごみが多くあり、可燃240`、不燃130`を回収しました。
 5回目の参加となった甲府市の団体職員の男性(34)は「湖畔はきれいに見えたが、活動してみると思った以上にごみがあった」と感想。昨年までは富士山での活動だったといい、「富士山麓の掃除も大事だと実感した」と話していました。
 この日は、西桂町の三ツ峠周辺でも約200人が参加して清掃活動が行われました。