2018年6月2日
世界の宝「富士山」を後世に〜清掃開始奉告祭〜

 公益財団法人富士山をきれいにする会は6月1日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から約60人が出席し、清掃活動の開始を告げるとともに活動のさらなる充実を誓いました。
 神事では玉串などを奉納した後、野口英一理事長が「富士山は世界文化遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れている。今後も富士山の自然保護、環境美化活動の先駆者として運動の輪がより一層広がっていくことを願い、活動を推進する」と奉告文を読み上げました。
 出席者の代表は神社の神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前の掃き初めをしました=写真。地元関係者を代表し、富士吉田市の前田重夫副市長は「世界の宝になった富士山を後世に伝えることが我々に課せられた重要な責務。自然環境を守っていく活動を末永く続けてほしい」とあいさつしました。