2016年9月16日
山じまい後の富士山きれいに〜後期クリーン作戦〜

 富士山をきれいにする会は9月16日、富士山5合目〜6合目で「富士山環境美化後期クリーン作戦」を行いました。各種団体や企業、地元市町村から約400人が参加しました。
 富士吉田・富士北麓公園で出発式を行い、今村睦監事は「クリーン作戦は55年を迎え、登山道ではごみを見つけるのは難しいとまで言われるようになった。『富士山をきれいにしましょう』という呼び掛けを今後も続けていきたい」とあいさつ。地元市町村を代表して天野多喜雄忍野村長が「世界の宝である美しい富士山を次の世代に引き継ぐことが必要。活動を長く続けてほしい」と激励しました。
 参加者は5合目に移動した後、駐車場やロータリー、登山道に捨てられたたばこの吸い殻や空き缶などを拾い、可燃物90`、不燃物120`を回収しました。
 20年以上参加しているという笛吹市の主婦(71)は「昔に比べ、ごみは少なくなっている。富士山に対する美化意識が向上しているのではないか。美しい富士山を保てるよう今後も参加したい」と話していました。