2017年6月2日
富士山をきれいにする運動の発展を祈願〜清掃開始奉告祭〜

 公益財団法人富士山をきれいにする会は2日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。周辺市町村や地元関係団体から約60人が出席し、清掃活動の開始を告げるとともに活動のさらなる発展を誓いました。
 神事では玉串などを奉納した後、野口英一理事長が「富士山は世界文化遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れている。今後も富士山の自然保護や環境美化活動の先駆者として、運動の輪が広がることを願い、活動を推進していく」と奉告文を読み上げました。
 出席者の代表は神社の神職からほうきや熊手を受け取り、拝殿前の掃き初めをしました=写真。地元関係者を代表し、富士吉田市の堀内茂市長は「半世紀を超える活動により大自然を保全してきた。今後も活動を後世に伝えていかなければならない」とあいさつしました。