2017年5月16日
富士北麓地域に桜やツツジなど1,188本を植樹

 富士山をきれいにする会は16日、富士吉田・新倉山浅間公園で、富士山環境美化植樹祭を開きました。地元7市町村と協力団体から集まった約70人がソメイヨシノの苗木を記念植樹しました。
 当会の植樹活動は1966年にスタートし、今年で52回目を迎えました。野口理事長は「世界の富士山をきれいな状態で後世に残すため、今後も続けていきたい」とあいさつし、地元を代表して堀内茂富士吉田市長は「会の活動は半世紀を超え、富士北麓地域住民の環境美化に対する意識が変わった」とあいさつしました。
 野口理事長が堀内市長に苗木を手渡した後、参加者が手分けしてソメイヨシノを植えました。この日記念植樹した10本と併せ、当会は地元7市町村と富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合(吉田恩組)にシダレザクラやミツバツツジなど合計1,188本の苗木を贈っていて、今後各地域で植樹されます。
 当会が市町村などに贈った苗木の総数は、本年度で8万290本になりました。