イベント詳細情報
コンサート・ステージ
概要
”ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団”のヴィルトゥオージ「ベルリン・フィルハーモニックストリングス」。
マリー・アントワネットがその音色に聞き惚れたと言われる最高峰のストラディヴァリウス「サン・ロレンツォ」を古澤巖が奏で、ベルリン・フィルハーモニック ストリングスと共に、夢のクリスマスへと誘います。
古澤の盟友、ロベルト・ディ・マリーノの新作コンチェルトからクラシックの名曲まで、心潤う至極のひとときを。
【出演】
古澤巖
ベルリン・フィルハーモニック ストリングス
(ドリアン・ジョージ、ヘレナ・マドカ・ベルク、マルティン・シュテーグナー、ダーヴィット・リニカー、ミヒャエル・カーグ)
※メンバーは変更する可能性があります。
【使用楽器】
A.ストラディヴァリウス1718 ”サン・ロレンツォ Exヴィオッティ”
<古澤巖>
宗次コレクション最高額ストラディバリウス「San Lorenzo 1718 」担当。
最新アルバムは、2023年5月発売の「炎のヴァイオリン」(HATS)。
洗足学園音楽大学客員教授、COCO FARM WINERY取締役、テラモスレーシングチーム所属。趣味はサーフィン。
<ベルリン・フィルハーモニック ストリングス>
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の選ばれた最高の弦楽奏者達による5名の室内楽団で、古澤 巖とのプロジェクトのために設立された。
メンバーは、ベルリン・フィルでの演奏歴の他、フィルハーモニック・ストリング・カルテット・ベルリンやエヒナトン三重奏団、ベルリン・フィル12人のチェリストたち、フィルハーモニア・カルテット・ベルリンなど、多数の名門室内楽アンサンブルで長年活躍している。
幅広い経験と芸術的情熱により、バッハやヴィヴァルディのような作曲家からピアソラ、ジョン・ウイリアムスなど、様々なジャンルとスタイルで演奏している。重厚な音色と一糸乱れぬ響きは圧巻である。
- 日程:
- 2024年12月19日
- 場所:
- 女神の森セントラルガーデン メインホール
詳細
日時 | 12月19日(木) 13:00開場/14:00開演 |
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場所 |
(〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町1578) |
チケット料金(税込) | 全席指定 前売 8,000円 当日 9,000円 ※未就学児童の入場不可 |
演奏予定曲 | ♪:ボロディン「ダッタン人の踊り」 ♪:フォーレ「パヴァーヌ」「シシリエンヌ」 ♪:ロベルト・ディ・マリーノ「コンチェルト第9番」(新曲) ♪:ドビュッシー「月の光」 他、クラシックの小品、クリスマス曲など
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一般発売 | 10月5日(土)10:00~
《プレイガイド》 ・山日YBS本社受付 ☎055-231-3121(平日9:00~17:00) ・あおいとり ☎0551-45-6717(11:00~16:00)
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お問い合わせ | 山日YBS事業局 ☎055-231-3121(平日9:00~17:00) あおいとり ☎0551-45-6717(11:00~16:00) |
主催 | 株式会社アルソア慧央グループ |
共催 | 山梨放送 |
後援 | 北杜市 北杜市観光協会 |
お問い合わせ | 山日YBS事業局 ℡055-231-3121(平日9:00~17:00) あおいとり ℡0551-45-6717(11:00~16:00)
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