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節分
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菊の栽培を続け17年 季節感じ生活に潤い  西八幡の杉山さん
2018年1月20日
▲11月に見ごろを迎えた杉山征二さん宅の菊
 西八幡の杉山征二さん(77歳)は、17年前から自宅で菊の栽培を楽しんでいます。毎年11月に見ごろを迎え、今回は例年より10鉢多い約30鉢が美しい花を咲かせました。杉山さんは「季節を感じ、生活に潤いを与えてくれる」と話しています。
 仕事を退職した60歳から本格的に始めた菊の栽培。毎年5月ごろ、残しておいた前年の茎を挿し芽にしたり、一部購入したりして苗を育てています。支柱を立て、つぼみができると「輪台」と呼ばれる花の支えを取り付けます。こまめに水をやり、アブラムシがつかないよう消毒もしています。
 「経験上、水道から出た水を直接やるよりも、汲んでおいた水の方がよく育つようだ」と杉山さん。高校生の孫が、鉢を運んだり輪台を付けたりと作業を手伝ってくれるのも楽しみの1つです。
 「年を取るとつい家の中にこもりがちだが、菊のおかげで朝早く起きるし、外に出る機会も多い。体が続く限り、楽しんで育てていきたい」と話しました。

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