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スモモ
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「伝統」と「新しさ」が共存
2017年4月15日
▲「市川三郷町和菓子めぐり」の4種類のおまんじゅう(各120円)

 1960年創業の和菓子店。店主の太田光さん(61歳)と清美さん(58歳)夫妻=写真=が切り盛りしています。
 店頭には、昔ながらの六方焼(108円)や、きんつば(108円)をはじめ、今の季節にぴったりな桜餅(108円)、草餅(108円)など約30種類の自家製和菓子が並んでいます。
 なかでも、「市川三郷町和菓子めぐり」というシリーズで作っているおまんじゅうは、お土産や贈り物としても大人気。町特産の大塚にんじんを使用した「大塚人参美人」、数種類のドライフルーツを入れた「市川三郷のさんぽみち」、チーズ味の「市川の百祭り」、黒ごまあん入りの「大門焼」の計4種類(各120円)があり、食べ比べてほしい逸品です。(価格は税込み)
 太田さんは「(創業した)親父から引き継いだ味を守りつつ、時代に合った和菓子を作っています」と職人としての信条を語りました。


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