株式会社新聞センター

玉幡本社[TEL:055-276-6171]  市川店[TEL:055-272-8121]
甲府南店[TEL:055-242-0111]  青柳店[TEL:0556-42-9122]
 



ベストショット!

スモモ
 酸味と甘みのハーモニーが魅力のスモモ。県の生産量はモモ、ブ...(2022.7.1)

購読のご案内
インターネット上から新聞購読のお申込みが可能です。コチラをクリックして是非ご利用下さい。受付次第、弊社よりご連絡申し上げます、申込みを受け付け次第、折り返しこちらよりご連絡申し上げます。
 HOME>お近くの情報を盛りだくさんでお届けします! ミニコミ情報発信中!


新聞チラシリサイクル10周年「若者も参加」
2017年2月25日
▲「地球温暖化防止高田の会」メンバー
 高田の住民有志でつくる「地球温暖化防止高田の会」(本田俊雄会長)は、新聞折込チラシのリサイクル活動を始めて10年を迎えました。
 同会は、ことぶき勧学院で学んだ高田地区の住民5人が学習成果を地域に還元しようと2007年に結成。町のごみ収集にかかる経費の削減と、地球温暖化防止を目的に現在13人で活動しています。
 メンバーは毎月第1日曜の朝、民家を回ってチラシを回収し、5キロずつの束にまとめて保管。3カ月に一度、約6トン分のチラシを製紙業者にトイレットペーパーと交換してもらい、残りを換金しています。
 トイレットペーパーは住民に配り、高田公民館や高田保育園にも寄付。換金したお金は公民館の備品購入に充てています。
 メンバーらは「少しでも温暖化防止に役立ったら嬉しい。ぜひ若い人たちにも参加してもらいたい」と話しています。同会は新メンバーを随時募集中。問い合わせは同会事務局、電話055・272・0642へ。

2017年(以前の記事はこちら
12月25日
詐欺・トラブル防止、紙芝居で啓発  市川三郷町 消費生活研究会
12月15日
紙細工の花瓶作りで笑顔があふれる日々  市川大門・青蛯ウん
12月5日
サッカー女子4選手 奮闘中!!  F.Cテクニカル・スポーツJr
11月25日
「割烹寿司 亀鶴」 繊細で華やかな飾りずし
11月15日
TDR親善大使ら訪問 利用者の笑顔広がる 上野の福祉施設「きりあ」
11月5日
柔道の中3トリオ、友情育み切磋琢磨 上野の幼馴なじみ 大会で上位入賞も
10月25日
新聞電子版、タブレットで体験 山日の読者20人が参加
10月15日
サッカー小学3選手地区トレセンに参加 「F.Cテクニカル・スポーツJr」チーム
10月5日
子どもたちに昔の遊び伝授 市川大門で三世代交流
9月25日
町外から“Uターン”地域密着の店めざす
9月15日
母の味で魅了し続け34年
9月5日
体にまひ抱えながらも描き続ける
8月25日
幼児の書道体験会開催へ 市川大門の蕩墨書道会2日までの参加受け付け
8月15日
入浴と運動、セットで楽しんで!!
8月5日
新聞販売店の仕事を見学、体験
7月25日
「科学の甲子園全国大会」で健闘  大塚の長田君
7月15日
油絵で日本の四季描く
7月5日
自宅の庭彩る130品種のバラ
6月25日
80歳を超えて「師範」取得
6月15日
初の国際競泳大会で見事優勝
6月5日
和食「食彩 しん坊」
5月25日
市川大門の「さくら樹の会」古希を記念しひな人形展
5月15日
毎年5月にビートルズ・フェスタ
5月5日
高齢の男性たち、気軽に集い交流を
4月25日
合気道、古武術を通し心身ともに鍛えよう
4月15日
「伝統」と「新しさ」が共存
4月5日
ニッサングリーンカップ、見事3位
3月25日
防災・減災の勉強会発足地域活動をサポートへ
3月15日
商店街に来客迎える水彩画
3月5日
故郷の人の絆描く、監督作が映画祭入賞
2月15日
県中学選抜チーム主将務め活躍
2月5日
中華料理「林香園」
1月25日
さまざまな剥製が来客迎える 市川大門の一瀬さん宅
1月15日
趣味の短歌で生き生き96歳、意欲的に投稿も
1月5日
全国に2年連続出場、県内4館も狙う
» 玉幡の情報はこちら
 

Shinbun Center Co;Ltd, All Rights Reserved