2010年06月24日(木)

水道管 耐震化7.2% 甲斐市
主要15.6キロ整備へ

 甲斐市議会は23日、6月定例会の本会議を再開し、6氏が一般質問した。保坂武市長は答弁で、災害時に避難所などにつながる主要な水道管の耐震化率が7・2%にとどまっていることを明らかにした。
 清水正二氏(颯新クラブ)の質問に答えた。市水道局によると、市が管理している水道管は約300キロ。市の「水道ビジョン」では、配水池と避難所などを結ぶ主要な水道管15・6キロの耐震化を進めることとしている。
 市は水道ビジョンに沿って2008年度から主要な水道管の耐震化を進めていて、昨年度までに1・1キロを整備した。
 市水道局は「財政状況は厳しいが、15年度までに15・6キロの整備を目指したい」としている。
 同日はこのほか、池神哲子(甲斐市民倶楽部)、猪股尚彦、米山昇(創政甲斐クラブ)、小沢重則、山本今朝雄(颯新クラブ)の5氏が一般質問を行った。


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